目に見えないもの

2月に入って虹の森カトリック幼稚園でも、インフルエンザに罹患する子がパラパラと出てきたところでありましたが、休み明けの月曜日は、インフルエンザでお休みする子が17名、その疑いがある子が11名、その他の理由による欠席が6名でなんと34名が欠席となり、4日午後から8日までを休園と致しました。

お仕事等でやむを得ない方のみ、預かり保育を利用されております。以前にインフルエンザで休園中もお仕事をされている方の預かり利用可にしたところ、やはり時間差で感染が広がったことがあり、今回もできるだけお休み頂くようご協力願いました。連休も重なり長いお休みとなりましたが、しっかり休んで、この猛威を終息させようと考えました。お仕事される方が年々増す中、このような事もありますが、できるだけ働くお母様たちにとっても安心できる幼稚園にしていきたいです。

母として、主婦として、仕事人として、そして女性として頑張っているお母様を、お子様はしっかり見ています。目には見えませんが、お母様の想いそして頑張りは、伝わっていると思います。輝き続ける皆様と共に私たちも一緒に努力していきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

静かな幼稚園です

 

 足跡がひとつもありません

 

 

 

今年もよろしくお願い致します

皆さん、冬休みはゆっくり過ごされましたでしょうか?平成もあと数か月となりました。新元号元年そして10月から幼児教育の無償化など、いろいろな事が変わる2019年が始まりました。私たちは冬休み中、普段なかなかできない所の大掃除や新学期の準備そして研修会に参加するなど、それぞれに学びを深めることが出来ました。明るい未来に羽ばたく子どもたちの心に寄り添いながら、私たちも自分のセンスを磨いていく年にしたいと思いました。

子どもは1歳半から3歳にかけて自我(自己主張)が目覚めてきます。その時私たち大人は、その自己主張をしっかり『受け止める』と同時に『切り返すこと』が大切になります。そこで大人のセンス、価値観が問われます。全肯定ではいけません。例えば、子どもがお友だちの使っているおもちゃが欲しい!と駄々をこねています。大人は「そうだよね」としっかり『受け止め』ます。そして「でも○○ちゃんが今使っているから、次貸してね。って聞いてみようか」と『切り返す』(大人価値観を伝える)これを毎日の生活の中で繰り返しながら、やりたいこと、やらなければならないことを学び、第2の自我『社会性・知性』を形成していくのです。

本日、久しぶりに会った子どもたちの笑顔から、また大きな力をもらいました。子どもたちは、すごい勢いで成長しています。そこに関わる私たち大人には、責任があることを心にとめて、3学期をスタート致しました。         園長 田中雅子

たかが手洗い、されど手洗い

12月5日、ライオン株式会社の方が6名いらして、全園児とにじのひろばの親子が一緒に手洗いについての紙芝居を見たりて手洗い体操をしたり、ライオンちゃんと記念写真を撮るなど楽しい時間を過ごしました。

さっそく頂いたハンドソープを使って、ライオンさんから教えて頂いた正しい手洗いをしたでしょうか?今まさに素直に全てを吸収するこの時に手洗い習慣もしっかり身につけて欲しいです。そのためにはご家庭のご理解とご協力も重要であります。たかが手洗いされど手洗い、このちょっとしたことも、きちんと行うこと。行なわなければならないと自覚し、真面目に取り組むこと。それを実行した時の充実感、達成感を充分に味わうことがとても大切だと思います。

小さな時からいい加減が当たり前のまま、小学校へ進みますと、勉強もやらなくても何とかなる。掃除当番も一生懸命やらなくても何とかなる。となってしまうような気がします。中学校、高校、大学、そして社会人となって自立した時、まじめにコツコツと仕事をする人になって欲しいのです。そのために全てを素直に吸収するこの時期が大切です。

「たかがではなくされど」私たち大人も、子どもたち見本となってまじめに毎日を過ごさなければいけませんね。