たかが手洗い、されど手洗い

12月5日、ライオン株式会社の方が6名いらして、全園児とにじのひろばの親子が一緒に手洗いについての紙芝居を見たりて手洗い体操をしたり、ライオンちゃんと記念写真を撮るなど楽しい時間を過ごしました。

さっそく頂いたハンドソープを使って、ライオンさんから教えて頂いた正しい手洗いをしたでしょうか?今まさに素直に全てを吸収するこの時に手洗い習慣もしっかり身につけて欲しいです。そのためにはご家庭のご理解とご協力も重要であります。たかが手洗いされど手洗い、このちょっとしたことも、きちんと行うこと。行なわなければならないと自覚し、真面目に取り組むこと。それを実行した時の充実感、達成感を充分に味わうことがとても大切だと思います。

小さな時からいい加減が当たり前のまま、小学校へ進みますと、勉強もやらなくても何とかなる。掃除当番も一生懸命やらなくても何とかなる。となってしまうような気がします。中学校、高校、大学、そして社会人となって自立した時、まじめにコツコツと仕事をする人になって欲しいのです。そのために全てを素直に吸収するこの時期が大切です。

「たかがではなくされど」私たち大人も、子どもたち見本となってまじめに毎日を過ごさなければいけませんね。

 

新さっぽろから西28丁目へ

 

今日は年長さんと新さっぽろから西28丁目まで地下鉄に乗ってさゆり幼稚園へ行ってきました。前園長がさゆり幼稚園と虹の森を兼任をしていたことから、交流が始まり、かれこれ5年目くらいのなるのではないかと思います。はじめは、私たちもドキドキで、子どもたちもコチコチに緊張していましたが、今日の年長さんは、1学期に虹の森にさゆりさんが来てくれたこともあり、さゆりさん90数名の前でも堂々たるものでした。そして一緒にじゃんけん列車、猛獣狩りのゲームも笑顔で楽しんでいました。そしてお昼は、炊き立てのご飯を自分たちでおにぎりにして食べました。たくさんあったご飯をカラにしてきました。たくましい限りです。よく食べよく遊びそしてよく寝る。そしてよく笑う子どもたちでした。普段と違った有意義な1日でした。この経験を通してまたひとつ学び成長したことでしょう。

 

  

行きはよいよい帰りは怖い

きちんと挨拶をする。はいと素直に返事ができる。ありがとうございますと感謝する。ごめんなさいと謝ることができる。この4つのたいせつな言葉が自然と言えるように、今しっかり身につけて欲しいと思っています。

一雨一度(ひとあめいちど)

一回雨が降るごとに気温が下がり、秋が深まっていく様子を表す言葉通り、だんだん街路樹も赤や黄色の秋色に変わってきました。

只今、幼稚園はお店やさんごっこに向けて、準備をする毎日です。その中でもお天気の良い日は、園庭で元気に遊んでいます。春に植えたおしろい花を使っての色水あそび、草をすり鉢でつぶしたり、石けんを削って少しお水を入れて泡立て器でホイップを作ったり、また飛んだり跳ねたり、楽しんでいます。

こうして毎日、幼稚園で遊ぶ中で、自分の思うようにならないことも多々あると思います。嫌いなこと、泣きたいこと、悲しいこと、悔しいこともあるでしょう。楽しい事ばかりではないはずです。辛いことから逃げていては進歩しません。それを乗り越える術を身につけて欲しいと思います。たくましくなって欲しいです。立派な社会人として自立するために、今小さなつまずきを経験して、立ち上がる術を身につけて欲しいと願っています。

先日、幼稚園の見学にいらした方から、くりのき公園に遊びに行ったら虹の森の子どもが、「こんにちは」と挨拶してくれてとても感じが良かったので、見学に来ました。と聞いてとても嬉しかったです。

いつも笑顔で元気!そして素直で明るく挨拶する子!それが私の大好きな虹の森の子どもたちです!                園長 田中雅子