折り紙をきれいに折る

6月10日は「時の記念日」です。先日、時計の劇が職員により行われ、時間を守ることの大切さを伝え、それから時計を製作しました。子どもは幼稚園という社会に入り、多くの約束、ルールがあることを体験していきます。毎朝規則正しく登園しも自分で身支度をします。帽子やリュックの置き方にも約束があり、その一つ一つができるようになることが、自信となっていきます。基本的な生活習慣をしっかり身につけていくことは、新入園児だけでなく、進級園児にとっても、再確認し新入園児のお手本になるように伝えております。子どもは日々生活する中で成長しています。靴の右左がわかるようになったり、カラー帽子が自分でかぶれるようになったり、泣かないで登園できるようになったり、ちょっとしたことをきっかけに変わっていくのを目の当たりにしています。子どもは自分でやりたいと強く思う時期があります。その時を見逃さずに、じっと見守ること、待つことが大人の役目になります。ひとりで歩きたす時が来たのです。自分でできることが増えることは、自立へとつながり、本当の自由を獲得していくことになります。

折り紙は正方形、真四角です。角と角をきっちり合わせてしっかり折り目をつけるときれいな三角や四角になります。そこからちゅうりっぷ、かぶと、しゅりけんなどへと展開し作品ができます。やはり初めに角と角をしっかり合わせることが重要です。

「乳児はしっかり肌を離すな、幼児は肌を離せ手を離すな、少年は手を離せ目を離すな、青年は目を離せ心を離すな」という私の好きな言葉(子育て四訓)でした。

園長 田中雅子

 

ゴールデンウイークが終わりました。

 

お休みを挟み登園して、お母さんと離れるのが辛くなってしまったお子さまもいるようです。5月になりお弁当、給食そしておにぎりの日が始まりました。幼稚園のルール、決まりも少しずつわかってきた新入園児と一つずつお兄さん、お姉さんになった年長、年中さんも徐々に本来の幼稚園の生活リズムになってきたのではないでしょうか?

 

園庭、花壇には,赤、黄色、オレンジのちゅうりっぷが、子どもたちの歓声に負けないようにと咲き誇っているようにも見えます。今年も年中・年長さんはあさがおの種をプランターに植えました。これから芽が出てくるのが待ち遠しい日が始まりました。新学期が始まって1ヶ月になります。桜も終わり、保育参観、親子遠足、土曜参観、バザー、七夕、そしてお泊り会(年長のみ)であっという間に1学期が終わります。そして2学期も3学期もとても早く、子どもたちの成長も目を見張るものがあると思います。

 

子供の成長に負けないように私たち大人も心して過ごしていきたいと思っています

 

 

 

新年度が始まりました

新学期が始まりました。進級する子も入園する子も大きな希望と一抹の不安とで、小さな胸からワクワクドキドキの鼓動が聞こえてくるような感じが致します。幼稚園という社会に飛びだした子どもたちは、すごい勢いで成長していきます。ご両親から離れて幼稚園で過ごす数時間、これは自立の始まりです。そこでたくさんのお友だちと先生に出会い、そこで笑ったり泣いたりしながら共に歩んでいきます。それが素晴らしい財産となっていくよう、私たちも一緒に成長しながら、お手伝いをしていきたいと考えております。

ご家庭におかれましては、日々、お子様の体調管理と規則正しい生活リズムに努め、降園後はお子さまの話をじっくり聞いて頂けたらと思います。お子さまが自分で話すまで待って下さい。春は、どのお子さまにとっても大きな環境の変化の時です。それぞれが自分の力で乗り越えなければなりません。神さまは、乗り越えられない試練は与えないといいます。私たち大人は子どもを信じてじっと見守りましょう。

今年度は新入園児20名、進級園児89名の総勢109名そして教職員と神父21名でスタート致しました。保護者の皆様のご理解とご協力と共に、大切なこの幼児期をたくさんの笑顔と優しさで見守っていきたいと考えております。

どうぞよろしくお願い致します。               園長 田中雅子