はじめの一歩

園庭の雪山も小さくなり、道端のふきのとうやクロッカスが春の訪れを告げています。

冬の長い北海道だからこそ、それを越えた逞しい命の息吹を見つけた時の喜びは大きいですね。

 

さて、幼稚園の新しい一年が始まります。もうすぐ、小さくて可愛らしいお子さん達が、胸を張ってやってくる事でしょう。ご家族の元から「はじめの一歩」を踏み出して飛び込む社会、それが「幼稚園」です。

 

「友達」は、お互いに健やかに成長するために、なくてはならない「太陽」のようなものです。お子さん達は、自分で自分を育て、お友達を育て、育てられます。

これから始まる1年で、お子さん達はどんな事を感じ、どんな言葉で話し、どんな表情を見せてくれるのでしょう。想像しただけでわくわくします。そして一年後にはびっくりするくらい心も体も大きくなっている事でしょう。

 

幼稚園は、お父さん、お母さんにとっても「親」としての目で、新しい世界を広げていく場所でもあります。お子さんを真ん中に、ご家庭と幼稚園とが手を繋ぎ、温かな円い輪で包んであげられるようなイメージで、幼稚園生活を共に創って頂けたらと願っております。

どうぞ皆様のご理解ご協力を、よろしくお願い致します。

 

最後になりましたが、この度、虹の森カトリック幼稚園 園長を拝命致しました佐々木 圭子と申します。至らない点も多々あるかと思いますが、お子さん達の傍で、同じ世界を見つめながら一緒に日々成長していけるよう努力いたします。どうぞよろしくお願い致します。

ありがとうございました。

自然豊かな「もり」に、美しい「にじ」がかかり,空には「はと)が飛んでいます。草原には「はな」が咲き「ひつじ」が草を食べています。心地よい鳥のさえずり山崎子ども達の笑い声「おと」が聞こえてきます。

 

1978年(昭和53年)12月に「にじ」「もり」「はと」「おと」「はな」「ひつじ」の

6クラスから虹の森カトリック幼稚園は、スタートしました。

3月16日、第40回卒園式を無事終えることが出来ました。

 

 

 

 

 

 

4月から北広島の広島天使幼稚園へ行くことになりました。

いつも虹の森カトリック幼稚園を応援してくださり感謝しております。

そしてこれからもどうぞよろしくお願い致します。

ありがとうございました!!!

 

 

 

 

 

卒園式まで10日!

2018年4月新学期がスタートしました。5月幼稚園生活に少し慣れた頃にゴールデンウイとなりました。6月親子遠足で百年記念塔まで歩きました。7月にはバザーそして年長さんはお泊り会があり長い夏休みに入りました。8月の始業式、久しぶりに会ったみんなは真っ黒に日焼けしていました。9月の運動会は、お天気にも恵まれたくさんの方と共に大きな笑い声と拍手が響いていました。10月お店やさんごっこ、年長さんは小さなお友だちとペアになってお買い物をしました。11月クリスマスお祝い会に向けての準備が始まりました。そして12月、満3、年少、年中、年長とそれぞれの想いでイエス様のお誕生を心からお祝いすることができました。そして年が明けて1月、3学期が始まりました。冬休みの宿題だった《冬の身支度は自分でする!》みんな頑張って練習してきましたね。寒い中毎日元気に雪遊びを楽しんでいました。2月豆まき、お遊戯室は泣き声と悲鳴で大騒ぎでした。それを見て私は涙を流して笑っていました。そして3月もあと10日で年長さんは卒園です。虹の森で過ごした2年3年4年、いつのまにかたくましく、大きくなりました。これからも自分の力でひとつひとつ考えて、自分で決めて、責任を持って下さい。誰かのせいにしないで下さい。立派な社会人になっていく事を、祈っています。                園長 田中雅子